クリスマスケーキに【いちごサンタ】をトッピング|ひな祭りケーキも

いちご

いちごサンタは話題になって、しかも簡単に作れるので人気が出ましたね。

いちごサンタもサクっと作って冷蔵庫に冷やしておいて、クリスマスケーキを買ってきたら、テーブルに出す前にトッピングすれば更に豪華で可愛い演出になりますよ。

誕生日ケーキ、ひな祭りケーキにも応用が利くと思いますし、バレンタインでも彼氏にケーキや料理を出す場合は使えるでしょう。

こどもの日やハロウィンパーティーで応用してもいいかもしれません。
いちご

いちごサンタ作り方動画生クリームバージョン

いちごサンタの作り方 ( How to make strawberry Santa Claus. )

生クリームを使ったバリエーション

<材料>
いちご
生クリーム
チョコレート又はチョコペン
<調理道具>
絞り袋
<調理手順>
(1)生クリームを固めに泡立てる
(2)生クリームを絞り袋にセットする
(3)チョコレートをレンジで溶かす
(4)溶けたチョコを絞り袋にセットする
(5)苺の上1/3を切る
(6)2/3の側の苺を切った面を上にして、その上に生クリームを絞る
(7)チョコレートで目と口を書く
(8)残り1/3の苺は帽子になるので、その上に乗せて完成です

※生クリームの顔部分をバナナの輪切りやマシュマロにするバージョンもあります。

いちごサンタ作り方動画りんごバージョン

How to make ” Strawberry Men” Moso-Style いちごマン 作り方

りんごを使ったバリエーション

<材料>
いちご
りんご
チョコレート又はチョコペン
ハート型のSugar Sprinkles
<調理道具>
ダブルフルーツボーラー(Sサイズ)
爪楊枝
<調理手順>
(1)ボウルに適量の塩を入れ塩水を作る
(2)りんごを縦半分に切る
(3)ダブルフルーツボーラー(Sサイズ)でリンゴをくり抜く
(4)くり抜いた林檎は直ぐに塩水に浸ける
(5)りんごをザルに開けて水切りする
(6)チョコをレンジで溶かす
(7)ダブルフルーツボーラー(Sサイズ)で苺をくり抜く
(8)ハート型のSugar Sprinklesをりんごに埋め込んで、口にする
(9)溶かしたチョコを爪楊枝に付け、りんごに目を塗る
(10)出来上がったリンゴの顔を苺に埋め込む
(11)目、鼻、口を全てチョコで書いたリンゴの顔を作っても良い

※りんごの代わりに桃、キウイ、アボガドを使うと面白いかもしれません。

いちごサンタの一番簡単な作り方

今回紹介した作り方で一番簡単で短時間で出来るのは
マシュマロにチョコペンで顔を書く方法がお勧めです。

簡単な作り方を順番に並べると、
(1)顔をマシュマロで作る
(2)顔をバナナの輪切りで作る
(3)顔を生クリームで作る
(4)顔をりんごで作る

野菜ジュースの美容効果で美肌になるにはどの野菜がいいのか?

人参

【美肌効果が期待できる野菜ジュースの作り方】

生野菜や温野菜を毎日食べるのは美肌に健康にいいですが、沢山の野菜を取るのは難しいので野菜ジュースにして飲みやすく工夫をすれば時間短縮にもなるはず。

健康増進にも良くて、更に美肌に良い材料を吟味してレシピを作成しました。

絶対に外せないのが人参です。
人参の栄養素はビタミンA(カロチン)、ビタミンC、カルシウム、カリウム、食物繊維もたっぷり含んでいます。

これらの成分は肌を強くする働きもあります。シミ、ソバカス、乾燥、たるみの気になる肌の悩みに適用できます!

毎日飲む事で徐々に免疫力も高まり、風邪も引き難いし、細胞のガン化も抑制する働きがある様なので、継続して飲むのがいいでしょう。

人参をベースに、レモン汁、リンゴ、パセリ、バナナをミキサーに入れて混ぜてシェイクして飲むといいです。
野菜
ジューサーでも良いですが、ミキサーだともっといいですよ。

ジューサーは汁だけになるので飲みやすいですが、食物繊維が採れなくなります。

ミキサーなら食物繊維も同時に摂れて、整腸作用で肌も腸も綺麗になります。

1つのポイントは、人参はビタミンCを破壊する成分が入っておりますが、熱を通すことで破壊する効力が無くなるので、レンジでもいいので火を通してみて下さい。

人参をベースにして、バリエーション豊富にするといいので、他の野菜は季節によって変えたり、その時にある野菜でもいいと思います。

このジュースを継続して飲むと、吹き出物も出なくなりますし、敏感肌と乾燥肌も改善されましたのと風邪も引かなくなります。

人参の鮮度がいい状態でジュースにすると自然な甘みが美味しいですよ。

りんごが赤くなると医者は青くなる

りんごジュースを買うのもいいですが、もぎたてのりんごが手に入ったらジューサーで絞ってジュースにすると美味しさが全然違います。もちろん栄養もばっちり。

もう一工夫でそれに冷凍の青汁を加えて飲みます。青汁の飲みやすさが倍増します。

疲れを取る時には薬局で買える「クエン酸」を加えるといいです。

肌が綺麗になるのと、血行が良くなり血液もサラサラ度が高まり、血管の柔軟性もアップしますので、顔だけでなく全身の肌と健康にいいと思います。

サラダでも食べると良いですが、ルッコラを野菜ジュースにすると美肌によく、潤いが出ると思います。ルッコラはビタミンCとEが豊富でプランター菜園でも作れます。

水素水の美肌への使い道

今話題の水素水が美肌に良いようです。
朝の洗顔を水素水で行い、
更に寝る前に水素水パックをしてあげると、
きめ細かい肌ケアが出来るでしょう。

野菜ジュースでビタミンミネラルを補給し、
水素水で水分補給を行いましょう。

その他の定番野菜ジュース

【ジューサー要らずのトマトジュース】
・湯向きトマトを包丁でざく切りして軽く塩をして冷蔵庫で良く冷やす。

【バナナジュース】
・バナナと牛乳をミキサーして飲み切る量だけ作って直ぐ飲むこと。

【VCたっぷりグレープフルーツジュース】
・グレープフルーツ1個を絞り器で絞って、サラダ菜2枚を入れてミキサーする。

おせち料理レシピ|【栗きんとん・伊達巻き・筑前煮】を簡単に作る

おせち料理

【お節料理の栗きんとんを簡単に作る】

栗の瓶詰めで簡単に美味しく手作り出来る栗きんとんの作り方です。

<材料>1人3栗8人分
さつま芋:4本約1.2kg
栗の甘露煮:4瓶
くちなしの実(Tea bag):2個
水:300cc
砂糖:240g
おせち料理
<調理手順>
(1)仕上がりを黒くさせない為に、サツマイモの皮は5~6mmで厚く剥く。
(2)芋の皮を剥く前からボウルに水を張っておき、剥いた芋を1cmの輪切りにして、どんどん水に浸けておく。
(3)サツマイモが顔を出さないくらいの水を鍋に入れ、芋とくちなしの実を入れて茹でる。
(4)別の鍋に計量した水と砂糖を入れ、1~2分間煮立たせる。
(5)砂糖水が煮だったら栗の甘露煮の蜜を2本加える。
(6)芋は12分くらい茹でたら竹串が軽く刺さるかを見る。
(7)芋が茹で上がったらボウルに入れて⑤の蜜を加えながらマッシャーで潰す。
(8)蜜を足してもいいので、芋が柔らかくなるように練る。
(9)練った芋を裏ごしする。
(10)裏ごしした芋を鍋に入れ、トロトロの柔らかさになる様に蜜を足しながら弱火で混ぜて照りを出す。
(11)火を止めて栗を加えて軽く絡ませる。
(12)熱が下がると適度に硬くなってきて完成です。

※裏ごしせずに粒の食感を楽しむのもいいでしょう。

おせち料理の伊達巻をIHグリルで焼ける

<材料>4人分
卵:4個
はんぺん:1枚(120g)
きび砂糖(砂糖):50g
粗塩:小さじ1/10
酒:大さじ2

<調理手順>
(1)18×18cmサイズのケーキ角型に、はみ出さない様にオーブンペーパーを敷く。
(2)材料をミキサーに入れ滑らかにする。
(3)ケーキ型に流し入れ、予熱なしの状態から160℃で25分間、IHグリルで焼く。
(4)焼き上がったら鬼巻きすに焼き目が上側になる様に上げて、熱い内に巻き上げて輪ゴムで止めておく。
(5)粗熱が取れたら鬼巻きすを外して、8個に切って2個を一人分として盛り付ける。

おせち料理はやっぱり筑前煮

根菜の歯ごたえが美味しい筑前煮はおせち料理の定番メニューですね。

<材料>8人分
蓮根:800g
牛蒡:2本
人参:1本
蒟蒻:2枚
鶏もも肉:500g
インゲン:10本
出し汁:4カップ
酒:2/3カップ
砂糖:大さじ10
醤油:大さじ10
サラダ油:大さじ4

<調理手順>
(1)蓮根の皮を厚く剥く。牛蒡の皮は包丁の背で削ぐ。どちらも乱切りする。
(2)蓮根を酢水に浸ける。牛蒡は水に入れアク抜き。人参も皮を剥き乱切りする。
(3)蒟蒻はスプーンでえぐって切る。鶏もも肉を一口大切りしておきます。
(4)インゲンを三等分に切って軽く茹でる。粗熱をとる。
(5)鍋に火をつけサラダ油を大さじ2杯入れ、一度鍋を火から下ろす。余熱で鶏肉を炒める。再び鍋を火にかけ、肉の表面の色が変わったら肉を取り出しておく。
(6)鍋にサラダ油を大さじ2杯足して、牛蒡と蓮根は水を切ってから入れ、人参、蒟蒻を加えて炒める。
(7)野菜を軽く炒めたら鶏肉を加えて更に炒める。
(8)出し汁を加えて、酒、砂糖を入れ、落し蓋で中火で5分煮る。
(9)アクは注意して掬い、醤油を入れて、もう一度落し蓋をする。
煮汁が1/3になったら強火にして照りを出す。
(10)盛り付ける時にインゲンを加えて完成です。

お歳暮で頂くロースハム・ブロックハムをアレンジした食べ方を紹介

ロースハム

【お歳暮ハムとおからのミックスハンバーグ】

お歳暮のブロックハムが余っていたので、ミンチとおからをミックスしてみたら、魚肉ソーセージ味のハンバーグが出来上がりました。

<材料>8人分
おから:300g
ブロックハム:300g
玉葱:1個
卵:2個
片栗粉:120g
水:200ml
サラダ油:大さじ4~6
大根おろし・ポン酢:適量
ロースハム
<調理手順>
(1)ブロックハムを大まかに切って、フードプロセッサーに入れミンチにしておく。
玉葱を微塵切りにしておく。
(2)ボウルに、おからに水を入れ、数回捏ねて、片栗粉を入れ、数回捏ねる。
ハム、玉葱、解き卵を全部加えてよく捏ねる。
(3)出来たタネは小判型に成形し、フライパンで油を熱して中火で両面をこんがりと焼いたら完成です。
(4)お好みで大根おろしを乗せてポン酢をかけて食べるのもお勧めです。

※もうひと手間かけて、玉葱を先に少し炒めて風味を出してから混ぜるとコクが出ます。

お歳暮ハムのスプレッド

お歳暮ハムをスライスして、両端を少し残して加工しました。
スプレッドにして、別の味わい方で楽しみましょう。

<材料>
塊ハムの端:200g
玉葱:80g
バター:40g
マヨネーズ:40g
胡椒:少々
ドライバジル:小さじ2

<調理手順>
(1)お歳暮ハムの両端を200g切り落とし、中央はスライスして食べます。
(2)ハム、玉葱を一口サイズに切って、フードプロセッサーに入れ、マヨネーズ、バター、胡椒を加える。
(3)フードプロセッサーのスイッチを入れ、粗微塵ぐらいで一度止めて、ドライバジルを加えて、再びスイッチを入れて、お好みの粗さになったら完成です。
(4)コップなどにびっちりと詰めて、ラップで蓋をして乾燥を防ぎます。

※冷蔵庫で保存して、パンに塗って食べたり、サンドイッチの具にしたり、小分けで冷凍してスープに入れて飲んだりしてもいいですね。

お歳暮ハム用マーマレード風味ソース

お中元やお歳暮ハムを普段とは違ったソースで食べてみようとアレンジしてみました。

<材料>4~6人分
マーマレード:大さじ4~6
レモン汁:大さじ2
ブランデーor白ワイン:大さじ4

ブロックハム:適量をスライス

<調理手順>
(1)材料を小鍋に入れて中火で、スプーンで焦げない様に混ぜて煮詰め、少しとろみが出たらソースの完成です。
(2)ブロックハムをスライスして皿に盛り、ソースをかける。

※ソースを煮詰め過ぎると苦みが出てしまうので味を見ながら仕上げましょう。

ローストビーフの作り方は意外と簡単!フライパンで作れてしまう。

ローストビーフ

<<フライパンで作れるローストビーフをメインディッシュに>>

クリスマスとお正月にローストビーフを食卓に並べると豪華な雰囲気に早変わり。

いざ作るとなると難しいと思いがちですが、簡単な作り方があるのです。

キッチンにオーブンがないと敬遠する必要はないですよ。フライパンで作れます。

失敗する心配のない、初めてローストビーフを調理する方向けの手順を紹介します。

【フライパンで簡単に作る本格ローストビーフ】

<材料>4~6人分
牛もも肉塊:600g
粗挽きブラックペッパー:小さじ2
塩:小さじ2
サラダ油:大さじ1
赤ワインor水:100cc
ブーケガルニ(不織布入):2つ

<ソース>
水:200cc
玉葱(擦り下ろし):1/2個
粒入マスタード:小さじ2
醤油:小さじ2
みりん:小さじ2
肉汁(肉を焼いた後のもの):大さじ2

<飾り付け>
クレソン:適量
ローストビーフ
<調理手順>
(1)調理する3時間前に牛肉を冷蔵庫から出しましょう。
牛肉を常温にしておかないと中に熱が通りません。
常温になった牛肉表面に塩とブラックペッパーを刷り込む。

(2)フライパンに火をつけサラダ油を熱し、牛肉表面に焼き目がつく様に、肉を転がして強火で焼きましょう。
牛肉に焼き目が表面にしっかりとつく事で殺菌効果もあるので強火で壁を作りましょう。

(3)牛肉の表面が焼けたらフライパンに、赤ワインとブーケガルニを入れて蓋をする。
火力を弱火にして8分間焼きます。
一度蓋を開け素早く裏返して蓋をして3分間蒸し焼きにする。
フライパンからトングで牛肉を取り出してアルミホイルで包む。
粗熱を取る為に30分以上は放置します。

(4)肉が冷める時間でソースを作ってしまいましょう。
焼いた時の肉汁大さじ2杯と、ソースの材料を小鍋で混ぜ合わせ火にかけ、焦がさない様にスプーンかき混ぜながら煮詰めて少しとろみがついたら完成です。

(5)ローストビーフをアルミホイルから出して薄く切り、皿に盛り付ける。
飾り付けのクレソンを盛り付けると完成です。
ソースを小皿に入れて添えましょう。

※不織布入りブーケガルニは手に入りやすく使い勝手がいいので便利です。
※牛もも肉は300gの2個のブロックで焼くと盛り付ける時に綺麗の出来ます。

【ソース以外のバリエーション】
・わさび醤油:パーティでご飯や日本酒を出すなら合うでしょう。
・マスタード入りマヨネーズ:肉を野菜で巻いたり、サンドイッチで食べるならこれ。
・ホースラディッシュ:パーティでワインを出すなら西洋わさびが合うでしょう。

ローストチキンの作り方。わずか1時間でフライパンで作れちゃう★

ローストチキン

【フライパンで作れる簡単ローストチキン】

クリスマスの定番メニューですが、簡単なので毎日でもいいローストチキンのレシピです。
鶏もも正肉を使うので骨付き肉の面倒はありません。
前日にマリネするのがコツです。
フライパンを使いオーブン無しでローストチキンが作れます。
裏返し不要、蓋もしないで焼くだけで皮の仕上がりがパリパリサクサクになります。
肉の食感がふっくらジューシーなローストチキンの作り方です。

<材料>4人分
鶏もも肉:4枚
ガーリックパウダー(or卸し大蒜):少々
ローズマリー:2枝
オリーブオイル:適量
<調味料>
塩:4~6つまみ
粗挽きブラックペッパー:適量
サラダ油:大さじ6~8
バター:20g
<グレイビーソース>
水:大さじ4
スープの素:少々(固形で2/5個)
白ワイン:大さじ2(or清酒)
塩:少々
胡椒:少々
<付け合せ(マッシュポテト、マリネ)>
じゃがいも:大2個
わさび:少々
牛乳:200cc
塩:少々
胡椒:少々
ナツメグ:少々
バター:10g
パプリカ:2個
ドライバジル:少々
サラダ油:少々
ローストチキン
<調理手順>
【チキンをマリネして下準備】
(1)鶏肉の下処理は鶏もも肉を水洗いしてペーパーで水気をとる。
1枚を半分に切る。スジ切りしておく。肉厚の箇所は包丁で開いて厚みを均一にする。
(2)ローズマリーの葉を刻み、ガーリックパウダー、オリーブオイルを絡めてマリネ。冷蔵庫で一日寝かして置く。
【付け合わせを作る】
(3)<<わさび風味マッシュポテト>>ジャガイモの皮を剥き一口サイズに切って茹でる。竹串が軽く刺さるまで茹でたらボウルにいれてマッシャーで潰す。鍋に潰した芋、バター、牛乳を入れ弱火にし、ヘラで練る。耳たぶくらいの硬さになったら、塩、胡椒、ナツメグで加えて味を調整する。火は止める。わさびを入れて混ぜて完成です。
(4)<<パプリカマリネ>>パプリカは半分に切る。種を取る。強火の遠火で焦がさない様に焼く。皮は手で剥く。一口大に切っておく。塩、胡椒、バジル、サラダ油でマリネする。
【フライパンで焼く】
(5)鶏肉を冷蔵庫から出し、常温に戻るのを待つ。塩胡椒は焼く直前する。
(6)フライパンに油を注ぎ、チキンの皮を下にして並べる。中火より弱めで火をつける。
(7)肉全体をじっくり焼く為にフライパンを手前に少し傾け、手前に溜まった熱い油をスプーンで繰り返しすくってかける。この手順で裏返さずに、肉全体に火が通ります。
(8)鶏皮がキツネ色にパリッとして中まで火が通ったら、余分な油を別容器に取る。
焼き汁が大さじ2杯くらい残っている状態でバターを入れる。
(9)皿に付け合せを事前に盛り付けておき、焼き汁をからめた熱々の肉を盛る。
(10)残っている焼き汁でグレイビーソースを作る。水、スープの素、白ワインを注いで少し煮詰め、塩胡椒で味を調える。更に盛り付けた肉にソースをかけて完成です。

※②では味をつけないのが大切なポイントです。焼く直前に味つけをします。
※皮をパリパリに仕上げるには裏返さず、蓋をせずに焼くのがコツです。
※⑧であけた油は別の料理の炒め物用に使いましょう。
※焼き汁でグレイビーソースを作ると旨みが引き立ちます。